ワーママにおすすめ│15の簡単ルーティン。これで毎日スッキリ&時短も叶います!

働き方
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忙しいワーママでもできるおすすめルーティン。

  • 毎日育児・家事・仕事に忙しすぎて、もうしんどい…。
  • 家事や仕事の効率をもっとあげられないかな?
  • 自分のマインドをあげるルーティンを取り入れたい!

いろんな人のルーティン動画っておもしろいですよね。

芸能人やインスタグラマーのルーティン動画なんて特に、とても丁寧な暮らしをしていて、「こんな風に過ごせたら素敵だな~。」と憧れてしまいます。

当記事では、忙しいワーママでもできる簡単ルーティンを朝・移動中・夜に分けて、ご紹介させていただきたいと思います。

ルーティンを取り入れることで、スッキリした気分で朝を迎えられたり、一日の活力が沸いてきたり、また、時短にもつながったり♪

毎日バタバタなワーママにこそ”おすすめなので、ぜひ最後までご覧いただき生活に取り入れてみてください。

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ワーママにおすすめの朝ルーティン。これで朝からスッキリ!

ワーママの朝は慌ただしいです。

でも少しだけ家族より早く起きて、1人の時間をつくると心にゆとりがうまれます。

ここでは、忙しいワーママでも取り入れられる心と身体がスッキリとするおすすめ朝ルーティンをご紹介します。

起きたら換気+日光を浴びる。

朝の空気って気持ちいいですよね。

澄んだ空気や朝の光を浴びると、身体も目覚めますし、シャキッとした気持ちになります。

また、朝の日光浴は体内時計をリセットしてくれたり、夜の寝つきがよくなる効果もあるそうですよ。

1人で朝食をとる。

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小さい子がいると、ゆっくり食事をする時間なんてとれませんよね。

少しだけ家族より早起きできたら、1人で朝食をとるのもいいでしょう。

いつもより味わって食べることで、満足感が得られるかもしれません。

白湯を飲む。

朝、白湯を飲んでいる素敵女子多いですよね。

朝起きて白湯を飲むと、目覚めがよくなるだけではなく、血行促進や代謝アップなどの効果も期待できるそうですよ。

確かに起きてすぐ白湯を飲むと身体にじわーっと染み渡るのを感じます。

ストレッチをする。

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朝起きるとしっかり寝たはずなのに、肩や腰が痛い…なんてことありませんか?

ストレッチをして筋肉をほぐしてあげることで、気持ちがいいの。はもちろん、身体も温めることができますよ。

片付けをしてリフレッシュ。

テーブルの上を片づけたり、食器を片づけたり、ベッドメイキングをしたり…。

綺麗な部屋って気持ちいですよね。

朝のちょっとした時間で、少しだけ整理整頓をすると、気分もリフレッシュできるでしょう。

移動時間のルーティンで時間を有効活用。

移動時間中にやることを決めて、限られた時間を有効活用してしまいましょう。

仕事の段取り確認。

職場についてから、「今日はこれとこれと…。」と考えると、考えるだけで時間が過ぎてしまうこともあります。

そんなときは、今日やらなければならないこと明日でもいいことを分けたり、最優先でやらなければならないことなどを整理しておきましょう。

手帳やアプリなどを使うといいかもしれません。

書き出してみるとやることも明確になって、業務もはかどります。

保育園の連絡帳をチェック。

保育園の連絡帳がアプリ化されている場合は、移動時間にチェックをしたり、連絡事項を書いておいたりするのもいいですね。

読書、勉強、音楽…好きなことをして、気分をアップ。

移動時間だって貴重な1人時間。

好きな本を読んだり、勉強したいことをしてみるのもいいでしょう。

好きな音楽を聴いて、気分を上げるのもおすすめです。

夜のルーティンで疲れたワーママの心と身体を癒す♪

夜のルーティンは1日の疲れた身体や心を癒すルーティンがおすすめです。

寝る前にストレッチ。

1日の終わりにストレッチをして、全身の疲れをリセットしましょう。

寝る前に10分ストレッチをするだけで、睡眠の質がよくなり、朝スッキリと起きれるようになります。

子供の寝かしつけ中などの時間を有効活用するのもいいでしょう。

youtube等で「宅トレ」と調べると、寝ながらできるストレッチなどもいろいろでてくるので、ぜひ調べてみてください。

白湯を飲む。

就寝中は汗を書くため、気づかない内に水分不足になりがちです。

水分不足になると、血液が濃くなり、老廃物が体内に溜まることで疲れが取れにくくなります。

寝る少し前にコップ一杯の水を飲むと、水分不足が防止でき寝つきもよくなるでしょう。

読書、勉強、映画…好きなことをして、リラックス。

子供が寝た後、1人の時間を作れるようであれば、自分の好きなことをして、リラックスするのがおすすめです。

子供を育てながら働いていると、なかなか自分の好きなことをする時間ってとれませんよね。

1日10分でもいいから、自分の好きなことをする時間を作るとリフレッシュができます。

平日の時短に繋がるルーティンのご紹介。

ルーティン化のメリットって、「次は何しよう…」と考えなくてすむことです!

やる順番が決まっていれば、考える時間のロスが無くなります。

また、効率の良い順番にすれば無駄な動きも削減できますよ。

一日のスケジュールは以下記事「(年齢別)ワーママの一日のタイムスケジュール~ゆとりを持つコツもご紹介~」でもご紹介しています。

ご飯⇒お風呂の順番で、汚れた身体をお風呂で洗い流す!

小さい子だと、飲み物やご飯を食べこぼしてしまうことありますよね。

手づかみ食べの時期の赤ちゃんなどは、口の周りがべとべと…なんてことも。

帰宅後のルーティンを、ご飯⇒お風呂の順番にすると、ご飯で汚れた衣類や身体を流してしまうこともでき、ラクチンです。

「外から帰ってきた衣類で食事をするのが気になる。」という方は、一旦部屋着に着替えてから、ご飯にするのもいいかもですね。

保育園から持ち帰った洗濯物はお風呂に入る前に、脱いだ衣類と一緒に洗濯機へポイ。

水遊びシーズン等だと、保育園から持ち帰るお着換えの量って半端ないですよね。

保育園から持ち帰った荷物は、お風呂に入るときに一緒に片づけてしまうと何回も往復しなくてすみますよ。

脱いだ衣類とまとめて洗濯機にポイです。

洗濯物を取り込むときに明日の登園準備もすませてしまう。

洗濯物を取り込む際に、明日の登園準備もしてしまうとラクチンです。

タオルやお食事エプロンなど、洗濯⇒使用⇒洗濯⇒使用と、高頻度で使うものたちは、軽く畳んでリュックへ入れてしまえば、収納棚にしまう手間が省けます。

朝10分早く起きて(夜寝る前の10分前で)、夕飯の下準備をする。

帰宅後に子供たちの相手をしながら夕ご飯の準備をするのって、結構難易度高いです。

「でも休日に作り置きをしようとすると、せっかくの休日がつぶれてしまうし、何より疲れる…。」なんてことも。

ちょっと大変ですが、朝の10分や夜寝る前の10分などで、少しだけ下準備をしておくと、平日の夕飯づくりが驚くほど楽になります。

下味冷凍や、野菜をカットだけしておく…のが、おすすめです。

ぜひ試してみてください。

「夕飯をどうしても今日は作りたくない…。」なんてときは、以下記事「【ワーママ必見】ご飯を作りたくない時にお勧めの対処法と夕飯作りの負担を失くす方法。」をご参照ください。

気持ちをリフレッシュするルーティンや効率をあげるルーティンを毎日の生活に取り入れよう!

子育て・仕事・家事におわれると、つい自分のことを後回しにしがちですが、ママが倒れたら大変です。

気持ちをリフレッシュするルーティンや、時間効率をあげるルーティンを生活の中に取り込むことで、少しだけ心や時間に余裕がうまれるかもしれません。

ぜひご自身に合いそうで、かつ取り入れられそうなものを取り入れてみてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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