【ワーママ必見】ご飯を作りたくない時にお勧めの対処法と夕飯作りの負担を失くす方法。

時短ご飯
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  • 仕事が終わってヘトヘトなのに、それから夕ご飯なんてつくりたくない…。
  • 毎日毎日献立を考えるのに疲れた…。
  • もう今日は疲れて、何もしたくない…。

その気持ちよくわかります。

朝からバタバタと育児・仕事をこなし、やっとの思いで帰宅して、全然休む暇ってないんですよね…。

「家計や子供や家族の健康のためにも、ご飯は手作りで準備してあげたい…。」けれど、その前にママが倒れてしまったら大変です。

当記事では、ご飯を作りたくないときの簡単メニューや、対処法・抜本的な解決策をご紹介していきたいと思います。

ズボラワーママな筆者も5年以上この方法で夕ご飯の準備をしてきましたが、だいぶご飯作りのストレスから解放されています。

ぜひ最後までご覧ください。

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今日は絶対ご飯を作りたくない!そんなときの対処法4選。

週末が近づくにつれてどんどん疲労はたまっていき、「どうしても今日は作りたくない…何もしたくない…。」という日、あると思います。

また、「えっまだ火曜日!?この疲労感、うそでしょ!?」となってしまう日もあると思います。

そんなときにおすすめの対処法をご紹介します。

ご飯を作りたくない日におすすめな簡単メニュー。

そんなときは簡単メニューで乗り切りましょう。

レンチンだけで作れるものや、レトルトで乗り切るのもおすすめです。

我が家でよく作る(作ったとは言えない?)簡単メニューをご紹介します。ほぼ、麺類や丼系ですね。

メニュー説明
パスタパスタをゆでで、レトルトのソースをかけるだけ。
うどん系やきうどん、ワカメうどん、肉うどん…など。
やきそば、ラーメン系カット野菜と共に炒める(煮る)だけ。
てりたま丼冷凍のナゲットを照り焼きの味でからめ、炒り卵と一緒に丼へGO。
牛丼牛肉、玉ねぎ、めんつゆでレンジへGO。
親子丼鶏肉、玉ねぎ、卵、めんつゆでレンジへGO。
海鮮丼お刺身を買って、乗せるだけ。
カレーレトルトカレー。かけるだけ。

チンするだけ!冷凍食品やスーパーのお惣菜に頼る。

「包丁を持ちたくない!」「火を使いたくない!」

そんな日は、冷凍食品やスーパーのお惣菜を使います。

最近の冷凍餃子とかって本当においしいですよね。子供も大喜びだし、焼くだけで簡単だし、重宝しています。

スーパーのお惣菜もなかなか家ではやりたくない揚げ物系が多いため、買うと子供は大喜び。

本当に助かります…。

外食・出前をとる。

「洗い物や片付けもしたくないんだ。」

そんな日だってあります。

そういう時は、外食もありだし、uberなどの宅配もありです。

もちろん、子供も大喜び。

自宅で食べる場合は、モバイルオーダーで頼んでおいて、帰宅しがてら受け取ると待ち時間もなくスムーズですよ。

お弁当を買う。

これも最高です。

だって食べたらポイっと捨てるだけ。後片付けまでラクチンなんて神です。

たまには会社の近くのデパ地下などでお弁当を買って帰ったり、オリジン弁当などの店舗があればそういうのもいいですよね。

気分も上がります。

毎日ご飯を作りたくないと思ってしまう…そんなお悩みを解決!毎日のご飯作りのストレスをなくすコツ5選。

ご飯の仕度って、ただご飯を作るだけじゃなく、栄養バランスや節約を意識しながら献立を考えたり、食材を余らせないように買い物をしたりメニューを考えたり、結構頭を使わないといけないことが多いんですよね。

そんな手間を解消するためには、「まとめて1週間分の献立を考えてしまう。」のがおすすめです。

1週間分の献立をまとめて考えよう!

1週間分の献立をまとめて考えるメリットをご紹介します。

  • 毎日の献立を考える手間から解放される。
  • 買い物が1回で済む。(まとめ買いができる。)
  • 食材のロスが少なくなる。
  • 食材のロスがなくなることで、節約にもなる。

スーパーに行って「今日のご飯何にしようかな…」と考えると、どうしても良い案が浮かびません。

週に1回、休日や週末の帰宅時に献立をまとめて考えてしまうだけで、平日が断然楽になります。

ご飯作りのハードルを下げて、献立を決めよう!

次に重要なのが、ご飯作りのハードルを下げることです。

あとは洗い物が少ない点も重要ですよね。

「献立が決められない!」という方は、曜日ごとにジャンルを決めてから献立を作ると楽ですよ。

以下のテンプレートを参考にしてみてください。

曜日
ジャンル洋食丼もの/プレート系麺系中華/和食ミールキット、お惣菜、冷凍食品、お弁当…等々
メニュー例オムライス
ハンバーグ
シチュー
ロールキャベツ
カレー
ミートボール
オムレツ
ハッシュドビーフ
ハヤシライス
牛丼
豚丼
親子丼
焼き鳥丼
マーボー丼
ガパオ
ロコモコ
パスタ
ラーメン
焼きそば
うどん
ちゃんぽん
冷やし中華
豚の生姜焼き
肉じゃが
チンジャオロース
冷しゃぶ
煮豚
唐揚げ
焼き魚
プルコギ
酢豚

上記に加えて、サラダやスープなんかを併せれば、1汁2菜の立派な夕ご飯です!

翌日のスープへ投入。明日用に多めに野菜を切っておくとラクチン。

夕ご飯を作る際は、翌日のことも考えて作業をするのもおすすめです。

例えば、

「メインや副菜を作る際に、少しだけ野菜を多めにきり翌日のスープに取っておく。」

「副菜やスープは多めに作り、明日も食べる。」

…などなど。

一石二鳥ですね。

1週間の内、手を抜く日もしっかり作る。

いくらメニューのハードルを下げたって、料理を作るのは面倒くさいです。

だからこそ、手を抜く日もしっかり作りましょう。

ミールキットを使ったり、お惣菜の日・お弁当の日を作ったり、外食の日を作ったり…。

メリハリをつけると、ほかの日も頑張れたりします。

あらかじめ「この日は手を抜く日!」と決めてしまうのもいいでしょう。

帰宅後に1から作るのは大変!できる人は朝や夜の時間も有効活用。

帰宅後に1から作っていくのって子供の相手もしながらだと大変です。

もしできる人は、朝10分だけ…とか就寝前の10分だけ…など、隙間時間を作り、野菜の下ごしらえだけ済ませて置く、お肉の下味だけ付けて焼くだけにしておく…などすると、だいぶ楽になります。

「作り置きまではできない。けれど平日の帰宅時の負担も減らしたい。」という方にはおすすめです。

ズボラワーママのリアルな平日ご飯(夕ご飯)を公開。

我が家のリアルな夕ご飯の献立例をご紹介します。

なお、「これで?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、割としっかり作った週の献立です。(←)

インスタ映えするようなキラキラしたご飯ではありませんが、参考までに掲載させていただきます。

でも子供のご飯はしっかり作ってあげたい…。そんなときには幼児食の宅配サービスがおすすめです。

大人のご飯はいくら手を抜いてもいいけれど、やはり子供のご飯は栄養たっぷりのバランス良い食事を用意してあげたい。

子供用にだけでもご飯を準備するのは大変ですし、幼児食となると、「味付けは濃いかな?」「この食材、かみ切れるかな?」と心配は耐えませんよね。

そんなときにおすすめなのは、幼児食の宅配サービスです。

\管理栄養士監修・野菜苦手な子でもパクパク・レンジで温めるだけの幼児食/

冷凍宅配幼児食「mogumo(モグモ)」とは、1歳半〜6歳を対象とした、調理済み幼児食の宅配サービスです。

管理栄養士監修で栄養バランスが考えられており、野菜苦手な子でももぐもぐ食べられると評判です。

また、なんと!万が一お子さんの口に合わなかったら、全額返金保証あり!

忙しいママ・パパにおすすめのサービスです。

「とにかく献立を考えるのが面倒…。」「帰宅後に料理をする時間が本当に無いっ!」そんな方には、おかず定期便宅配サービスのFitDishもおすすめです。

FitDishでは、「おためし診断」という簡単なアンケートに回答するだけで、自動でメニューをセレクトし自宅に届けてくれます。冷蔵パウチで届くため、保存期間も長くストックとして置いておくことも可能♪

気になる方は、以下記事で詳しくご紹介をしているのでぜひご覧になってください。

便利な食材・サービスを上手く活用しながら、頑張りすぎず、ワーママライフを満喫してください♪

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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