正社員からパートになりたい子育て中のママへ。経験者が語る後悔しやすい人の特徴やデメリット。

働き方
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  • 今の仕事だと育児との両立がしんどい…パート勤務にして業務負担を減らしたいな…。
  • 今は子供といる時間を増やしたいけれど、パートになったら、のちのち後悔しないかな…。
  • パートになって後悔することってどんなことなんだろう…?

そんなお悩みを抱えている方、多いと思います。

筆者も第2子の出産を機に、約10年勤めていた会社を辞め、今は2人の子供を育てながらパート(アルバイト)をしています。

当時、退職を決心するまで本当にたくさん悩みました…。

退職をしていまって我が家の経済状況は問題ないか、保育園は継続して登園できるのか、今辞めてしまって後々自分は後悔してしまわないか…。周りに同じような決断をした友人などもいなかったこともあってか、中々結論が出せなかったことを覚えています。

今振り返れば(筆者の場合)正社員からパートになり「よかった」と感じることが多いのですが、やはり「これは正社員時代のほうがよかったな…。」と思うこともあります。

当記事では、どんな人が正社員からパート勤務になり後悔をしてしまいがちなのか?その特徴や、パートになるデメリットなどを体験談を踏まえながらご紹介していきたいと思います。

「自分の場合はどうなんだろう?」という視点で最後までご覧いただけると嬉しいです。

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子育てが理由で正社員からパートになる方や退職をする人は多い。

2018年11月、内閣府男女共同参画局によって行われた「「第1子出産前後の女性の継続就業率」及び出産・育児と女性の就業状況について」によると、第1子出産前後の女性の継続就業率は、53.1%。つまりそれ以外の46.1%の人は退職を選んでいることがわかりました。

また、第1子出産前後の就業異動の状況の調査によると、正規の職員(正社員)は30.9%が離職、6.9%の方がパート・派遣や自営業主等に職を転換していることがわかったそうです。

(第1子出産前後の女性の継続就業率)

第1子出産前後に女性が就業を継続する割合は上昇。これまでは、4割前後で推移してきたが、最新の調査では53.1%まで上昇した。
育児休業制度を利用して就業を継続した割合も大きく上昇している。
第1子出産を機に離職する女性の割合は46.9%。依然として高い状況にある。(中略)

(第1子出産前後の就業異動の状況)

妊娠前に正規の職員だった者のうち、子どもが1歳時点においても正規の職員であった割合は62.2%。パート・派遣や自営業主等に職を転換した割合は6.9%。~

平成30年11月内閣府男女共同参画局「「第1子出産前後の女性の継続就業率」及び出産・育児と女性の就業状況について」より引用。

子育てが理由で正社員からパートになり後悔しやすい人の特徴。

正社員からパートになり、後悔しやすい人、しにくい人の特徴をまとめてみます。

  • 勢いで仕事を辞めてしまった。
  • 正社員→パート勤務になるにあたり、情報収集が不足していた。
  • 自己分析が不足していた。
  • 家族での話し合い不足がしていた。

勢いで仕事を辞めてしまった。

身体に不調をきたしていたり、精神的にもう限界ということであれば、すぐ退職を決め、落ち着いてからパートとして働く道を選ぶのは全然有りだと思います。

身体と心が健康であることが一番ですからね。

でも、もしまだ考える余裕があるのであれば、パートになることでのメリットやデメリットをしっかり理解した上で職を変えるほうが望ましいでしょう。

「あの時もう少し頑張っていればな…。」と後悔してしまうかもしれません。

正社員→パート勤務になるにあたり、情報収集が不足していた。

正社員からパート勤務になるデメリットは、毎月の賃金が下がるだけではありません。

詳細は後述しますが、メリットと併せてしっかりデメリットを把握しておくことが必要でしょう。

自己分析が不足していた。

あなたは仕事にやりがいをもとめるタイプですか?

また、仕事をしているときの自分は好きですか?

「子供との時間を大切したいから、仕事の時間を減らしたい…。」そう思うママは多いかと思いますが、でもそれと同時に仕事への自分の考えを明確にしておかないと、パート勤務になったことで「仕事にやりがいに感じなくなった。やる気がでない…。」なんてことになる可能性もゼロではりません。

また、他の正社員として働くママを見て「うらやましいな…。かっこいいな…。」なんて思ってしまうかもしれません。

家族での話し合い不足がしていた。

収入の差や勤務時間の差を理由に、家事・育児をするのは基本すべてママと考えるパパや、またそんなパパに同じ理由で強く言えないというママ、結構多いです。

自身がパート勤務になることで、家事・育児の分担など夫婦間で認識にずれはないか?また、家計の状況は問題ないか?など、後々すれ違うことがないよう、よく話し合う必要があるでしょう。

正社員からパートになって後悔している?デメリットは?

正社員からパートになるデメリットについてご紹介します。

生涯賃金に大きく差が出る。

ご存じの方も多いと思いますが、生涯賃金は大きく変わります。

2023年2月にニッセイ基礎研究所がだしている「大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計」によると、子供を産んでも正社員として働き続けた場合と、子供を産んでパート勤務になった場合での生涯賃金の差は以下のようになると算出しています。

4――大学卒女性の生涯賃金の推計結果~正社員で2人出産・育休・時短利用で2億円超、男性並みの賃金水準なら3億円超

1|60歳で退職の場合~正社員で2人出産・育休・時短利用で2億円超、パート再就職で約6千万円
大学卒の女性が60歳で退職した場合について働き方ケース別に生涯賃金を推計した結果を示す(図表10)。女性が大学卒業後に直ちに就職し、同一企業等で休職することなく働き続けた場合(ケースA)の生涯賃金は2億5,570万円となる。なお、参考までに、同様の形で働き続けた男性では2億9,492万円となる(女性より+3,922万円)。

一方、2人の子を出産し、それぞれ産前産後休業制度と育児休業制度を合計1年間(2人分で合計2年間)利用し、フルタイムで復職した場合(A-A)の生涯賃金は2億2,985万円、復職時に時間短縮勤務制度を利用し、子が3歳まで時短勤務を利用した場合(A-T1)は2億2,057万円、小学校入学前まで利用した場合(A-T2)は2億1,233万円となる10。つまり、2人の子を出産し、それぞれ産休・育休を1年取得し、復職後には時短勤務を利用したとしても、生涯賃金は2億円を超えることになる。(中略)

一方で、第1子出産後に退職し、第2子就学時にフルタイムの非正規雇用者として再就職した場合(A-R-B)の生涯賃金は9,973万円となる(A―Aより△1億3,012万円、△56.6%)。また、昔から日本人女性で多い、出産を機に退職し、子育てが一旦落ち着いてからパートで再就職した場合(第1子出産後に退職し、第2子就学時にパートで再就職:A-R-P)は6,489万円(同△1億6,496万円、△71.8%)となる。

ニッセイ基礎研究所「大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計」

社会保険や雇用保険に入りたくても入れない可能性有り。(逆に入りたくなくても入らなければならないことも。)

収入額によっては、社会保険や雇用保険に入る必要があります。

でも収入額が基準に満たない場合は加入することができないため、扶養に入る必要があります。

自身で社会保険に加入しない場合は、病気やケガで仕事を休んだ場合の傷病手当金や出産手当金などは、受給することはできませんし、将来受け取れる年金の額も減ります。

雇用保険に入っていなければ、育休手当も受給できません。

逆に、「扶養内で働きたい。」という方にとっては、一定の金額までしか稼ぎたくても稼げない状況となるのでデメリットとも言えます。

自身がどのくらい働きたいのか、どのくらいの収入が見込めるのか等を一度試算してみるとよいでしょう。

週4日以下の勤務の場合は、有給の付与日数が減る。

年次有給休暇の付与日数は法律で決まっており、労働基準法でも、正社員、パート勤務などの区分なく、一定の要件を満たしたすべての労働者に年次有給休暇を与えなければならないと定められています。

ただし、付与日数は継続勤務年数や所定労働時間によって変わります。

パートタイム労働者など、所定労働日数が少ない労働者についても年次有給暇は付与されます。

ただし、上記の場合よりも少なく、比例的に付与されます。具体的には、次の表2のとおりとなります(太線で囲われた部分が付与され年次有給休暇の日数(単位:労働日)です)。

厚生労働省HP「年次有給休暇とはどのような制度ですか。パートタイム労働者でも有給があると聞きましたが、本当ですか。」より引用。

「週所定労働時間が30時間以上、所定労働日数が週5日以上の労働者、又は1年間の所定労働日数が217日以上の労働者」の場合、雇入れ日から起算した継続勤務期間が0.5の場合でも、「10日」付与されるため、勤務日数を減らしたい場合には注意が必要です。

税務上の扶養に入る場合には、住宅ローン控除・ふるさと納税が使えなくなる可能性も。

収入金額によっては、パパの扶養に入ったほうが良いケースもあるでしょう。

税務上の扶養に入るひとつの目安である103万円のラインの中で働くのであれば、自身で所得税の納付をする必要はありません。(※住民税は100万円近くなると納付しなければならない自治体も有り)

そのため、所得税の控除が受けられる住宅ローン控除の適用や、ふるさと納税の制度利用はできなくなります。

「自身でふるさと納税をしており、毎年返礼品がつくのを楽しみにしていた。」というケースや、「住宅ローンをペアローンで組んでおり、ローン控除を毎年受けていた。まだ控除期間がある。」というケースの場合、注意が必要ですね。

責任ある仕事が任せてもらえない可能性有り。

パート勤務の場合ほとんどの企業がそうでしょうが、正社員時代と比べて責任ある仕事が任せてもらえなくなる可能性が高いでしょう。

むしろそれを望んでパート勤務になる方も多いかと思いますが、「仕事にやりがいを感じたい。」というタイプのママの場合には少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。

子育てが落ち着いてから正社員で働きたい!と思っても再就職が難しい可能性有り。

ブランクがあると、特別なスキルや資格でもない限り、正社員として再雇用ができる可能性は低くなります。

「子育てが落ち着いたら、また同じように働けば収入も増える。」という考えは、やや危険かもしれません。

パート勤務でも、子供が小さいと採用してもらいずらい…。という話も見聞きしたことがあるため、退職を決める前に覚悟をしておいたほうがいいでしょう。

正社員からパートになってよかった?メリットは?

「こんなにデメリットが多いなら、やはりパートになるのは辞めておこうかな。」

そう思う方も多いと思います。

でもパートになることのメリットももちろんあります。子供を持つママには助かる部分が多いですね。

  • ワークライフバランスが取りやすい。
  • 仕事のストレスが減り、精神的に楽になる。
  • (子供の行事など)休みが取りやすい。
  • 子供の習い事に対応できる等、子供と過ごす時間が取りやすい。
  • 自分の時間も作りやすい。新しいことにチャレンジしたい人にもおすすめ。

ワークライフバランスが取りやすい。

ワークライフバランスがとれているか?って人によって違うと思います。

仕事50、私生活50でバランスがとれていると感じる方もいれば、仕事30、私生活70でバランスがとれていると感じる方も。

パート勤務の場合、勤務日数や勤務時間を減らすことがしやすいため、自分にとってちょうどよい”ワーク”の量に調整することができます。

子育ての負担が大きいママにとっては、魅力的ですよね。

仕事のストレスが減り、精神的に楽になる。

正社員と比べると仕事へのプレッシャーみたいなものは減るはずです。

プライベートの時間も仕事が気になってしまう、連絡が来てしまうことがストレス…と感じてるママにとっては、仕事のプレッシャーが減るということは大きなメリットではないでしょうか。

オンオフの切り替えがしやすくなるでしょう。

(子供の行事など)休みが取りやすい。

業種や会社によってもこの辺りは異なるかもしれませんが、ある程度シフトに融通の利く会社が多いでしょう。

入学式、卒業式、運動会や発表会、小学校に上がると保護者会やPTAなど、平日に時間を作らなければならないタイミングが増えてきます。

子供の予定に合わせて勤務状況を調整できるのは魅力的です。

子供の習い事に対応できる等、子供と過ごす時間が取りやすい。

仕事があるどどうしても平日の習い事の送迎ってしずらいし、休日の習い事だと種類が限られてしまいますよね。

パートの場合、勤務時間を短くしたり、勤務日をずらしたり…といった調整がしやすいのも魅力です。

自分の時間も作りやすい。新しいことにチャレンジしたい人にもおすすめ。

子供との時間が作りやすいことに加えて、自分の時間も作りやすいです。

フルタイムのワーママだと中々自分の時間を作ることって難しいかと思います。

「本当はフリーランスにチャレンジしたいけれど、収入が0になるのは不安だからパートもしながらやろう!」

「資格の勉強をしたいから、パートをしながら隙間時間に勉強をしよう!」

などといったように、何かにチャレンジしたい人にとっても素敵な選択肢ですよね。

正社員からパートになる前に絶対にやっておいてほしいこと5選。

後悔しない決断をするために、正社員を辞める前に絶対にやっておいてほしいことをご紹介したいと思います。

1.お金の問題・不安を解決しよう。

やはり1番後悔しがちになるのが「お金の問題」です。

子供を育てるのってお金がかかります。

食費や衣類、塾やプール等といった習い事、お出かけ、子供が好きなおもちゃを買ってあげたい…などなど、細かいことを上げればきりがありません。

そして何といっても不安になるのが「高校・大学」の費用。

いつまでにいくら貯めておく必要があるのか?

それと同時に自分たちの老後資金はいくら貯めておかないといけないのか?

日々の生活は自身が辞めてパートになっても問題なくても、将来に向けた貯蓄ができないかも?なんてことが分かったら、つらい気持ちになってしまうかもしれません。

この辺りは後悔しやすいポイントなので、正社員を辞める前にしっかり家族で相談をしておく必要があるでしょう。

とはいえ、将来のことってなかなか想像しづらいですし、正解もわかりません。

そんなときは迷わずお金のプロに相談しちゃいましょう。

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「全部無料なんて、なんか怪しくない?」という方は、筆者も実際参加してみたレビュー記事も掲載しているのでよろしければ参考にしてみてくださいね。

2.正社員を辞めたい理由は、「自分がどうしたいか?」という基準も忘れずに。

正社員を辞めてパートになりたい理由は何でしょうか?

それは数年すれば解決する問題ではありませんか?

子供のため、家族のため、辞めたい理由は様々かと思いますが、後悔しない決断をするためには、じっくりと自分がなぜパートになりたいのか理由を考え、把握することが重要です。

紙に書き出してみるのもいいと思います。

そして、忘れてはいけないのは自分がどうしたいか?という視点です。

ついつい子供のことや家族のことを優先してしまいがちですが、自分がどうしたいのか?という視点も忘れないようにしましょう。

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3.あたなは仕事に何を求めるタイプ?自己分析をしっかりしよう。

パートになるデメリットとしても記載しておりますが、正社員時代と仕事内容が大きく変わる可能性があります。

そして周りにいる人たちも。

仕事に何を求めるかによっては、この環境が苦痛になる可能性だってあります。

決断をする前によく自問自答をしておきましょう。

4.保育園に登園中の場合は、在園が可能か確認をしておこう。

お子さんが保育園に登園中の場合は、勤務形態や勤務日数が変わると保育園の在園に影響がでる自治体もあります。

正社員退職後、幼稚園に転園をしなければならないことがわかった!なんてことにならないためにも、お住いの自治体によく要件を確認しておきましょう。

5.その他デメリットをよくよく確認して熟考しよう。

後悔しない決断をするために1番大切なのは、「よく考えること」です。

”備えあれば患いなし”ではないですが、自分が想定していた範囲内のデメリットであれば、「分かっていて(パートになると)判断したこと」として割り切れます。

逆に想定外のことが起こったときが、後悔をしてしまうポイントです。

でもたくさん考えて出した結論であるならば、「あれだけ考えたのだから仕方ない。」と、これまた割り切ることが可能です。

(体験談)正社員からパートへ転職をした理由は?

かくいう筆者も、約10年正社員総合職として勤めていた会社を退職し、今は完全在宅でパート勤務をしています。

転職理由は、子供と過ごす時間を増やしたかったから

当時正社員として勤めていたころは、平日帰宅後子供といる時間は寝る時間を省くと、2時間ちょっと。その内ほとんどが食事・お風呂・家事…といった感じで、お世辞にも子供と遊ぶ時間や触れ合う時間が作れているとは言えない状況でした。

あと1時間~2時間早く帰宅できるだけでだいぶ違うのにな…。と当時はよく思いましたね。

当時勤めていた会社は土曜日や日曜日も出勤があったこともあり(主人も同様)、完全在宅で働ければ、家で仕事をしながら子供を見られるのにな…。将来的には子供が帰ってきたときに、家で仕事をしながらお迎えができるような生活がしたいな…。と考えるようになりました。

正社員→パートになり、今1年ちょっと経ちました。

自由に使えるお金はだいぶ減りましたが😂笑、自分のペースで仕事ができること、そして子供のペースに合わせて仕事ができることにとても感謝しています。

最後に…。

Processed with VSCO with c6 preset

働き方を変えたい理由って人それぞれあると思います。

そして働き方も様々で、メリット・デメリットが必ずあります。

大切なのは自分にあった働き方を見つけること。

正解はありません。

自分や家族にとってどんな働き方が良いのか?ベストな選択をするためによくよく検討をしてみてください。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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