育休中何する?充実した育休ライフにするために絶対にやりたいこと15選。

ママの働き方
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育休って子供とゆっくり向き合って過ごせるとても大切な期間ですよね。

そして人生の中で、ここまで長く仕事休む機会もあまりないでしょう。

せっかくの育休ですから、充実した育休にしたいですよね。

筆者も2人の子供を産み休暇を経験しましたが、正直「あ~こんなこともやっておけばよかったな…。」と後悔していることがいくつかあります。

  • 育休中はどんな風に過ごそうかな?
  • (育休中で)なんとなく毎日過ごしちゃっているけれど、こんな感じでいいのかな?後悔しないかな?
  • 有意義な育休の過ごし方が知りたい!

そんな方へ向けて、後悔しない育休にするためのポイント育休中にやっておくと良いことなどを実体験をもとにご紹介していきたいと思います。

これから育休に入るママや、今現在育休真っ最中のママたちの参考になれば嬉しいです…。

ぜひ最後までご覧ください。

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育休中は何するのがいい?後悔しない育休にするためのポイント。

育休って初めは「結構長いな。」なんて思いますが、始まってみるとあっという間に終わってしまいます。

毎日、昼夜関係なく赤ちゃんのお世話をしながらの過ごすのだから、当たり前かもしれませんが。

産まれたばかり、少しお世話にも慣れて外出などができるようになったとき、仕事復帰目前…と、時期によってやれること・やったほうが良いことは変わってくるとは思いますが、後悔しない育休にするため一貫して重要なのは、「今しかできないことをする!」ことです。

具体的にご紹介していきます。

赤ちゃんの「はじめての〇〇。」など、貴重な成長シーンをしっかり味わおう!

一番はやはり赤ちゃんとの生活をエンジョイすることです。

中々泣き止んでくれなかったり、寝てくれなかったり…赤ちゃんのお世話って本当に大変です。

でも終わってしまうとなぜか途端に寂しくなったりするものなんですよね…。

育休中のママには、赤ちゃんの成長を一番身近で感じることができたり、成長が見れる特権があります。

「今しかこの姿は見れないんだ!」ということを忘れず、赤ちゃんとの生活を満喫しましょう。

働き始めたら出来ないことを見つけてみよう!

働き始めると、子供と過ごす時間は減りますし、当然自由にできる時間も減ってきます。

「働き始めたら絶対できないだろうな…。」ということを見つけて、トライしてみると有意義な育休になるでしょう。

遊び、旅行、勉強、趣味…なんでもOKです。

仕事をしているときはしたくても中々できなかったことに挑戦すると、より充実した育休になるでしょう。

家事・育児の隙間時間を見つけよう!

赤ちゃんのお世話や家事が大変でそんな暇なんてない!という方もいらっしゃるかと思います。

その気持ちよくわかります。

そんなときはちょっとした隙間時間を見つけるとよいでしょう。

例えば赤ちゃんがお昼寝している時間や、夜寝てからの時間、ちょっとご機嫌でいてくれる時間などなど。

ちょっとした隙間時間でも、1日でトータルすると結構な時間になったりします。

家事の手の抜き方を覚えよう!

家事の手の抜き方を覚えるのってとても重要です。(←)

仕事復帰した後もこのスキルがあると、忙しい・しんどい時期を乗り越えることができます。

例えば、

  • 掃除がしやすいよう(たくさん掃除しなくても片付いて見えるように←本音)モノを減らす。
  • 簡単に作れる夕飯の献立レパートリーを増やす。
  • 時短家電をGETして、使い方をマスターしておく。

などなど。

少しでも家事の時間を減らして、自分や赤ちゃんのために時間を使いましょう♪

育休中にしかできないことをやろう!おすすめのやることリスト。【リフレッシュ編】

具体的に、筆者がこの時期にやってよかったと思うことをまとめてご紹介したいと思います。

まずは、ママのリフレッシュから。

育休中にやるメリット
  • リフレッシュをすることで、気分転換ができ気分が上がる。
  • 育児疲れが解消できる。

①平日のお出かけ・旅行

仕事がはじまったら、平日子供とお出かけなんて病院くらい(?)なもんです。

土日はめちゃめちゃ混んでいるショッピングモールや大きな公園、室内遊び場や遊園地など、平日に行くとお得なところに足を運んでみるのもいいでしょう。

赤ちゃん連れで移動するのは大変ですが、お昼寝時間に合わせて移動したり、おやつやお気に入りのおもちゃ等を準備していけば、案外なんとかなったりします。何より、よい気分転換にもなりますよ。

ママの体力が大丈夫そうであれば、旅行なんてのもいいですよね。

平日と土日ではびっくりするほど料金が違います。オフシーズンを狙うのもおすすめです。

筆者の友人は、生後10か月の赤ちゃんを連れて2人で海外旅行に行っていました。満喫してますね!

②奇抜なヘアカラーへの挑戦

インナーカラーやグラデーションカラーなど、ブリーチを使うヘアカラーでも派手になりすぎず、かつイメチェンができるカラーの方法があります。

会社勤めだと中々難しくても育休中なら挑戦しやすいですよ。

筆者もハイライトカラーやグラデーションカラーに挑戦しました。

ハイライトカラーやグラデーションカラーなら根元の髪が伸びてきてもが気にならないため、頻繁に美容室に行けないママにもおすすめです。

③かわいい育児グッズ探し

かわいい育児グッズってたくさんありますよね。

長男の頃は派手派手なカラフルなものが多かったような気がしますが、最近の育児グッズは本当にかわいい…。

成長するにつれていろいろなものが必要になってくるので、便利そうでかつ自分のテンションがあがるものを探すと、気分も上がってきます。

④好きなアニメ・漫画・ドラマ・映画を見まくる

今まで見たかったけれど見れていなかったアニメや漫画などを見まくりましょう。

筆者も赤ちゃんがお昼寝した後や夜寝た後に、学生の頃に読んでいた漫画を読み返したり、イヤホンをしてアニメ版を見直したりしてリフレッシュしていました。

寝るのもいいですが、こういう時間の使い方もいいですよね。

⑤整体など体のメンテナンス

産後の骨盤矯正や、抱っこで凝り固まった筋肉をほぐしに整体にいくのもいいですね。

託児付きの整体やベビーカーと一緒に入店OKの整体もあるので、もしお近くに店舗がある場合は足を運んでみるといいでしょう。

たった30分くらいでも子供と少し離れてマッサージなどをしてもらうと、とてもリフレッシュできますよ。

育休中にしかできないことをやろう!おすすめのやることリスト。【家計の見直し編】

お恥ずかしながら我が家の場合、子供が産まれるまで家計はかなりズボラな状況でした。

でも育休中に毎月の支出を見直したり、つみたてNISAやふるさと納税などの制度や、節約情報などを調べてみると、「もっと早くやればよかった!」と思うことが多々みつかったんです。

そして何といっても、職場復帰後は「育休中のほうが手取り多かったんじゃない?」現象がおこる方、多いです。

時短勤務で給料が減ったり、復帰のタイミングにもよりますが保育料がかかったり…。

もうすでに「しっかり家計管理はしている。」という方には必要ないと思いますが、「ちょっとおざなりになっていたな。」という方はぜひこのタイミングで見直してみると良いでしょう。

育休中にやるメリット
  • 仕事がはじまると、ゆっくり調べたり手続きをする時間がとりずらい。
  • 子供の教育資金など、資金準備をするなら早い方がいい。
  • 復帰後は手取りが産休前より減る方が多い!

①固定費の見直し

固定費の見直しは大きいです。

我が家も以下の項目を見直し、固定費の削減をしました。

夫のも合わせるとトータルで月2万円くらいは削減できたかと思います。

  • 医療保険の見直し
  • スマホのキャリアを見直し
  • 電力会社の切り替え

医療保険の見直し

医療保険は、自身と夫で15,000円/月ほど入っていました。

ただよくよく調べると、夫の会社の福利厚生でも入院保障があったりと被っている項目がいくつかありました。そのため入院日額保証の額を減らし、→8,000円/月 まで削減をしました。

これを機に加入している保険に過不足がないか、見直しをしてみるとよいでしょう。

スマホのキャリアを見直し

少し前までは10,000円/月ほどかかっていたスマホ代も、使い方次第では3,000円/月以下にすることができます。

家にwi-fiがあり、ほとんどデータ通信はしない!という方だと、さらに月々の負担を減らすこともできます。(楽天モバイルやLINMOなど)

他社乗り換えだと、端末代が安くなるケースもあるのでその点含めて検討してみるとよいでしょう。

電力会社の切り替え

電気は、我が家は東京ガスの「電気・ガスのセット割」というサービスに切り替えました。

お住いが関東の方なら、ガスとセットにすることで電気代が割引になるのでおすすめですよ。

②ポイ活をしてみる

チリも積もれば…というやつですね。

隙間時間を活用してポイ活をしてみるのもいいでしょう。

「アンケート回答は苦手…。」「ネット通販はあまりしない。」という方は、固定費の引き落としをクレジットカードにする、現金派の方はこれを機におサイフケータイにしてしまうのもおすすめです。

カード引き落としにすることで意識せずともポイントがGETできますし、おサイフケータイは携帯ひとつで買い物ができるので子連れでも買い物が楽ちんです。

我が家も生活費をすべてカード払いにまとめることで、一回のランチ分くらいのポイントは毎月得られています。

キャッシュレス派に移行する場合、

  • 自分に合ったクレジットカードを探す

のも重要です。

クレジットカードは何枚も使い分けると、どのくらい出費をしているのか把握しきれなくなるため、メインのカードを決めておいたほうがいいです。

カードを絞っておけば、明細(アプリなど)を見れば使いすぎていないか?の確認がしやすいですからね。

自分の生活に合ったクレジットカードを選ぶとよりお得にポイントがGETできます。

よく行くスーパーやよく使うネットショッピングはどこか?そこでクレジットカードを使うなら、どこの会社のクレジットカードが一番ポイントの還元率がいいのか調べてみるとよいでしょう。

おすすめのポイントサイトは、ハピタス です。ポイ活をするなら、まずハピタス に登録すれば間違いないです。

ハピタスは会員数が300万人を超える実績ある老舗のポイントサイトで、会員数は430万人を突破!提携サイトの数は3,000社を超えており、これはポイントサイト界でも最大級の規模を誇ります。

今なら会員登録時・登録後の条件達成で最大310ポイント※がもらえるようなので、まだの方はぜひ登録してみてください。

※会員登録時に質問に回答いただくと10ポイント、本キャンペーンは新規会員登録後30日以内にハピタス掲載広告を2件以上ご利用され、通帳へ「判定中」と記載された方に300ポイントをプレゼント。31日目以降に利用された場合、特典対象外となります。

③つみたてNISA、iDeCo等の検討

つみたてNISAやiDeCo、やっていますか?

もし「興味はあるけれど、調べられていない…。」「やったほうがいいと聞くけど、実際どうなんだろう?」という方がいらっしゃれば、ぜひこれを機に勉強してみることをおすすめします。

生活必需品など、いろいろなものが値上がりをする中、「預貯金をしっかりしていれば安心…じゃない!」という話もよく耳にするようになりました。

国も推奨している投資の制度ですから、一度しっかり調べてみる価値はあるでしょう。

とはいえ、「投資」は「投資」ですから損をする可能性もゼロではありません。

何も勉強せずにスタートするにはリスクもあります。

でも逆に言えば、少し勉強すればそのリスクの低さがわかったり、銀行に預けておくよりも何倍もの利率で資産を運用できる可能性が高いこと(またその方法)がわかります。

「調べたけれど難しくてよくわからない…。」「投資って聞くとちょっと怖い…。」という方は、プロの話を聞いてみるのが間違いないです。

忙しいママやパパにおすすめなのは、マネイロの無料マネーセミナー

カメラOFF・マイクOFFでOKで、面倒な個人情報の入力等もほぼなく、スマホひとつでセミナーに参加することができます(動画視聴している感覚に近いですね。)。

もちろんつみたてNISAやiDeCoの講座もあります。(教育資金や老後資金といったトピックスの講座も。)

30分単位で毎日たくさんの講座が配信されているため、今日の夜見てみたい!これから見たい!といった急な参加にも対応可能です。

ZOOMなどのアプリもいらず、スマホひとつで参加できるので興味あるかたは公式HPをのぞいてみてください。

筆者も子供が寝た後、布団の中から視聴しました。

無理な勧誘やしつこい連絡なども一切ないので初心者の方におすすめですよ。

④ふるさと納税の納付先を探す

ふるさと納税も働いている世代なら絶対やったほうがいい制度ですよね。

もしまだやられていない方は、さとふるのHPで控除限度額(いくらまで寄付ができるのか)が簡単に調べられるので試してみるとよいでしょう。

お米の定期便やトイレットペーパー・ティッシュなどの生活必需品から、ちょっと贅沢な海鮮類やフルーツ、お肉まで…。本当にいろいろな返礼品があります。

自分たちにあった返礼品を探してみましょう。

育休中にしかできないことをやろう!おすすめのやることリスト。【復帰前準備編】

復職が近づいてきたら、スムーズな職場復帰に向けて準備を始めましょう。

仕事復帰で重要なのは夫婦の協力体制です。復帰前によく話し合いましょう。

育休中にやるメリット
  • 仕事復帰前にしっかりと話し合うことで夫婦で協力する体制ができる
  • 育児・仕事の両立がしやすくなる

①夫との家事分担を見直そう

旦那さんの働き方や家族内での考え方にもよりますが、もし分担ができるようであれば、旦那さんとどのように家事を分担するか話し合ってみましょう。

ママ一人で、仕事・育児・家事は全部は無理です。

分担ができないのであれば、割り切って休みの日だけやる家事を決めてしまう、など「平日のワンオペはここまでが限界」ということを家族間で共有しておくだけでもいいかと思います。

復帰前に一度話し合うことをおすすめします。

②便利家電・便利サービスを調達しておく

仕事終わりに買い物にいったり、夕飯を作るのって大変です。

特に帰宅前の買い物は、子供にとっても誘惑が多いですからね。

復職前に、便利家電や宅配サービスなどといった便利なサービスを調べて試しておきましょう。

筆者も幼児食はコープの冷凍食材を使用したりとお世話になっています。

③復帰後の子供の急な発熱対応など、夫と役割分担をしておこう

復帰前に必ずしてほしいことです。

職場復帰後は、本っ当に体調を崩す子が多いです。

そしてその対応が全部ママ…となると、精神的にも辛くなってきてしまいます…。(筆者も夫が全く対応できなかったため、初年度はかなりしんどい思いをしました…。)

その時の仕事の状況にもよるかとは思いますが、こういう場合はママ/パパが対応する…といったことを、事前に話し合い役割分担をしておくことをおすすめします。

育休中にしかできないことをやろう!おすすめのやることリスト。【その他】

その他にもいろいろあります。

①読書・勉強など、チャレンジしたい分野の勉強をしてみる

少し余裕のあるママは、復職前にスキルアップのために勉強をしたり、本を読んだりするのもよいでしょう。

中々赤ちゃんと一緒に勉強…というのは難しいですが、朝早く起きて勉強をする時間を作る…、赤ちゃんが寝た後はパパに任せて自分は勉強…といったように、家族に協力をしてもらいながら、時間を作るといいでしょう。

②自身のキャリアプランについて考えてみる

子供が産まれると自分の望む働き方が大きく変わる方が多いです。

一歩踏み出すかどうかは別にして、自分は今後どんな風に働いていきたいのか?ゆっくり考えてみるとよいでしょう。

復帰してしまうとそれどころではなくなってしまいますからね。

ゆっくり自己分析をしてみましょう。

③断捨離!部屋を整理整頓してみる

いらないものを手放したり、整理整頓をすると、自然と気持ちもスッキリします。

また、掃除もラクになりますし、何より一生懸命掃除をしなくても部屋がきれいに見えるのでおすすめです…。(←)

これを機に整理整頓していらないものを断捨離してしまいましょう。

育休中にやっておけばよかった…やらなくて後悔していること。

筆者も2人の子供を出産し育てていますが、育休中やらなくて後悔していることが3つあります。

児童館・公民館といった行政の遊び場にあまり行かなかった

自宅の近くになかったというのもあるのですが、第一子が赤ちゃんの頃、児童館や公民館にはあまり足を運びませんでした。

なんとなく勇気がでなかったのもあります。

1歳前後になったあたりで、「そろそろ年が近い子と交流もしてほしいな。」と思い、勇気を出していってみたのですが、ママや赤ちゃんが楽しめるイベントがたくさん開催されていたり、スタッフの方がとても親しみやすく話しかけてくれたり…何でもっと早く行かなかったんだろうと思いました。

新しいおもちゃもたくさんあり、子供もとても楽しそうでした。

ママ友が作れなかった

上記のようなコミュニティに参加するのが遅かったため、すでに月齢の近いママたちにはコミュニティが形成されてしまっていました。人見知りな筆者はなかなかそこには入っていけず…。

もう少し早く顔を出して、ママ友を作っておけばよかったなと思いました。

嫌な話を聞くことも多いママ友ですが、子育てをする中で同じ悩みや不安を持った仲間がいることは心強いです。

こんな筆者でも数名友達になってくれたママ友がいますが、みんな良い人たちで子供含めてよく遊ばせてもらったりしています。

保育園に入園すると、お迎えの時間がかぶらない限り他のママたちと交流する機会は少ないですし、この時期に気の合いそうな方と交流してみるとよいでしょう。

もっともっとお出かけをすればよかった

「泣いちゃったらどうしよう。ぐずってしまったら…。」なんて不安から、あまりお出かけらしいお出かけはしませんでした。

でも案外なんとかなるもんですし、自分も外にでることでリフレッシュできます。

数回ですが子供と2人でお出かけをしたことは、今でも楽しい思い出として覚えています。

働き出したら子供と2人で平日出かけることなんてほぼできなくなるため、もっとやっておけばよかったなと今では思います。

育休中におすすめしたいやることまとめ

当記事のまとめです。

育休中におすすめのやることリスト
  • 平日のお出かけやヘアカラー、整体などに行ってリフレッシュ。好きなアニメや漫画・ドラマも見まくろう。
  • 復帰後も家計に困らないように、固定費を見直し。興味がある方はポイ活やつみたてNISA・iDeCo、ふるさと納税をスタートしてみよう。
  • 復帰前は夫婦で役割分担を見直したり、便利そうなサービスを試してみよう。自身のキャリアについても考えてみよう。
  • 児童館や公民館などにも足を運んでみよう。

長いようで短い育休。ぜひ後悔しないよう、いろんなことにチャレンジしたり、意識して楽しんで過ごしてみてください。

充実した育休になることをお祈りしております♪

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

30代の2児ワーママ。
仕事と育児の両立に疲弊し、10年以上勤めた会社を退社。フルリモートOKなパートへ│好きなものはお得情報・節約・時短・DIY│ママの働き方について体験談やおすすめなお得情報や育児グッズなどを発信中

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